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　昨日（6/28）に、１年２組で研究授業を行いました。

　研究授業とは、よりよい授業を行うために、代表の学級を参観し、授業のよかったところや改善点などを話し合うことで、教職員の授業力をアップさせようという研修の取組です。

　研究授業は音楽科で行われ、お気に入りのリズムを考えたり、それを友達とつないで発表したりしました。（詳しくは昨日のHPに掲載）

　放課後に行われた先生たちの協議では、

・タブレットが効果的に活用されていた。

・ペアや小集団での活動（本校では「まごころタイム」と呼んでいる）により、リズムづくりに安心感や満足感が得られた。

などの意見が出されました。

　このような研修を定期的に行い、魅力ある授業づくりに学校を挙げて取り組んでいきたいと思います。