4年生 なわとびクラスマッチ
2024年2月2日 17時36分今日の3時間目に4年生のなわとびクラスマッチを行いました。どのクラスも円陣を組んで、士気を高めてスタートしました。
真剣な表情で歯をくいしばって頑張る姿はとても輝いていました。
教室に帰ってからも喜びや悔しさを友達と語り合っており、子どもたちにとって充実した時間になったようです。たくさんの応援、ありがとうございました。
今日の3時間目に4年生のなわとびクラスマッチを行いました。どのクラスも円陣を組んで、士気を高めてスタートしました。
真剣な表情で歯をくいしばって頑張る姿はとても輝いていました。
教室に帰ってからも喜びや悔しさを友達と語り合っており、子どもたちにとって充実した時間になったようです。たくさんの応援、ありがとうございました。
今日の3時間目に1年生のなわとび大会がありました。朝からみんなやる気まんまんで、「絶対1つでも多く合格する!」「パーフェクトとるぞ!」と意気込んでいました。ついにやってきた3時間目の本番では緊張した面持ちでしたが、たくさんのお家の方の応援もあり今までの練習の成果を発揮することができた様子でした。
教室に帰ってからは、嬉しい声や悔しい声が聞かれましたが、どの子どもたちも来年へのやる気を膨らませていました。これからもなわとびを楽しみながら、いろいろなわざに挑戦していきましょうね。
29日に代表委員会が開かれました。今回は6年生がいません。なぜなら、話合いの議題が「6年生を送る会」についてだからです。運営委員会の5年生が司会団を務めました。3年生にとっては初めての代表委員会で、緊張しているようにも見えました。でも、話合いが始まると、進んで意見を出していました。4年生や5年生は、自分の意見を言うだけではなく、他の意見に同意したり付け足したりしていました。「6年生が喜ぶ会にしよう」「6年生が感動して泣いてしまうくらいの会になるには・・・」という思いをもって話し合うことができました。さすが、学級代表児童による話合いでした。集会の名前、集会を盛り上げる出し物。何に決まったかは、またお知らせします。
先週は、ひばり組全体で研究授業が行われました。先生たちが見守る中、生活単元学習として朝の会の様子を一週間公開しました。口のトレーニングやスピーチを頑張る姿をたくさんの先生たちに見てもらい、嬉しそうな子どもたちでした。
冬野菜の収穫もしています。今日は大きく育ったブロッコリーの収穫があり、嬉しそうに友達と見せ合っていました。キャベツの収穫ももうすぐです。
ときめき学習発表会の練習が本格的に始まりました。今年は4年ぶりに松山市総合コミュニティーセンターで開催されます。練習に力が入る子どもたち。本番での演技が今から楽しみです。
本校では季節ごとに全校で俳句を作り、学年の発達段階に合わせてペアで読み合ったり、句会を開いたりしています。
昨年度は、各クラスの代表句を掲示していましたが、今年度はお昼の放送でも発表しています。
3学期の最初の放送は6年生です。各クラスの代表の4名の児童が自分の俳句を詠み、その後、俳句に表した情景を説明しました。どの作品も冬を感じられるすてきな俳句でした。
今月末の大会に向けて、なわとびの練習をがんばっています。
チームワークが大事な長なわ練習も、みんなで取り組んでいます。
毎日、一生懸命がんばっていて、今から本番がとても楽しみです。
工事の際の防音や粉塵の拡散防止のために覆われていた南校舎北側のカバーが外されました。おかげで校舎の中が明るくなりました。今は、大きなクレーン車がまごころ広場に入り、足場を解体しています。
えひめこども美術展(平面の部)に出展し、特選に選ばれた絵画が学校に戻ってきました。大変すばらしい作品ですので、校長室と校長室前の廊下に飾らせていただきました。
3学期の図画工作科は版画の学習からスタートです。版の仕組みを知り、自分の好きな動物を版で表します。えんぴつで描くのとは違って難しいのですが、どのように紙を重ねればよいか考えながら一生懸命取り組んでいます。版ができるのが楽しみです。
3学期がスタートして早速、ひばり組では、異学年が合同で書き初め大会を行いました。
1、2年生は、硬筆の書き初めに挑戦。姿勢を正して一文字ずつ書くことを心がけて取り組みました。3年生は毛筆で初めての書き初め。集中しながらも、のびのびとした作品ができました。4年生は、手本を見ながら力強い字を意識して書きました。5、6年生も学習したことを生かし、筆先を整えながら心を込めて丁寧に書き上げました。
完成した作品を鑑賞し、お互いによいところを見つけ、声を掛け合っていました。頑張ったことに達成感を味わい、子どもたちはうれしそうでした。
1月18日(木)午前中、学校に大谷翔平選手のグローブが届きました。
早速、お昼の放送で子どもたちへ紹介しました。同封されていた手紙を読み、「野球こそが、充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツである」から「野球しようぜ。」という大谷選手からのメッセージを伝えました。そして、本校の野球部に所属している3人の児童に代表でグローブをはめてもらい、感想を聞いてみると「軽くて使いやすそうです。」「中のクッションが柔らかくてボールが受けやすそうです。」とうれしそうに答えました。
その後、6年生からグローブを回して、実物を見せました。楽しみにしていた子どもたちがたくさんおり、「今日は手を洗いません!!」と感激している児童もいました。
大谷翔平選手、ありがとうございました。野球好きの子どもたちが増えるように、有効に使わせていただきます。保護者の方等で、大谷選手のグローブを見たい方は、どうぞ校長室を訪ねてください。