1年生 なわとび
2024年12月6日 16時01分1年生は、体育の授業でなわとびが始まりました。
寒さに負けず、頑張っています。
休み時間にも運動場へ出て練習に励む1年生が多く、色々な跳び方に挑戦しています。
さらに上手に跳べるように、これからも練習を頑張りましょう。
1年生は、体育の授業でなわとびが始まりました。
寒さに負けず、頑張っています。
休み時間にも運動場へ出て練習に励む1年生が多く、色々な跳び方に挑戦しています。
さらに上手に跳べるように、これからも練習を頑張りましょう。
体育科でなわとびの学習を始めました。
「1年生のときは、できなかった二重跳びを頑張りたい!」「絶対になわとび名人になる!」と
2月のなわとび大会に向けて、一生懸命頑張っています。
授業だけでなく、広場タイムや昼休みにも友達同士で声を掛け合ってなわとびをしている様子が見られました。
冬休みには、なわとびカードを持って帰ります。活用して頑張りましょう。
なわとびで体力づくりをして、寒い冬をみんなで乗り越えよう!
3年生が防災教育で校区探検をしました。
それぞれの下校コースの班に分かれ、地震が起きた時に「落ちてくる・倒れてくる・移動してくる」の3つの視点で危険な場所を調べました。
普段見慣れた場所でも、今まで気づかなかった危険があり、子どもたちの防災意識がさらに高まりました。
4年生は、今、図画工作科で「ギコギコトントンクリエーター」の学習をしています。木をのこぎりでギコギコ切ったりトントンとくぎで打ったりしています。のこぎりを使うのは今回が初めてです。足で押さえながら少しずつ切って、だんだん上手になってきました。どんな作品ができるかな!楽しみです。
日に日に寒さが増していますが、今日の昼休み、体育館では熱い戦いが繰り広げられていました!
運動委員会主催『第2回味生リンピック うでずもう大会』です!
今日は、1~3年生の部。
真剣勝負の子。友達を応援する子。
そして、運営をする運動委員会の5・6年生。
たくさんの笑顔と声援が、体育館中に広がっていました。
明日は、4~6年生の部。だれが優勝するかな?
この味生リンピックは、学校をよりよくしようと頑張る委員会活動の取り組みのひとつです。
6時間目の委員会の時間には、児童会目標「『思いやりの芽』『元気の芽』『楽しむ芽』3つの芽を育てて、まごころの花を咲かせよう」を達成するために、高学年の学校もりあげ隊が10個の委員会に分かれて活動しました。
これまでの活動を振り返り、さらによりよい学校を目指して、『思いやりの芽』を育てるために自分たちにできることを話し合いました。
一生懸命に話し合う姿を見ていると、3学期の活動が楽しみになりました♬
家庭科の調理実習で粉ふきいもを作りました。
まず最初の難関は、包丁を使ってのじゃがいもの皮むき。慣れない手つきの子もいましたが、何とか無事終えることができました。
その後は、グループで固さを確かめながらゆで、塩こしょうで味付けをしておいしく食べました。
次回は、じゃがいもを使った一品料理の調理実習にチャレンジします。
運動会が終わり、正門から白鳥広場にかけての外構工事が始まりました。
正門からの出入りができなくなったので、ほとんどの児童はアスレチック広場側にある出入り口を利用することになりました。少し遠回りになるのですが、落ち葉や紅葉に染まった木々の中を通るのも季節感があっていいものです。運動場に入る北門は、道が細い割には交通量が多いため、何人かのボランティアの方が見守りをしてくださっています。おかげで、大きな支障なく登下校ができています。保護者の皆様や地域の皆様のご理解とご協力に感謝いたします。
今日は味生小学校で「第2回なかよし交流会」が行われました。会を重ねるにつれ、味生小、津田中の友達とさらに仲よくなってきてます。味生第二小学校が担当したジェスチャーゲームも盛り上がりました。休憩タイムには、フラフープや手作りの紙飛行機ロケットで遊びました。次の津田中学校での交流会も楽しみな子どもたちです。
今日は、土砂災害時の避難訓練を行いました。土砂が流れ込んできて学校の外へ出られないことを想定して、建物の上の階へと避難します。サイレンが聞こえると、子どもたちは静かに放送の指示を聞き、上の階へと迅速に避難することができました。
地震、火災、土砂災害など、様々な非常変災に備えて、自分の身を守るための訓練は大切です。「もしものときどうすればよいか。」ご家庭でも、ぜひ、話し合ってみてください。
2年生全員で作ったおもちゃでお店屋さんをしました。
店員さんになりきって、「いらっしゃいませ」とお客さんを呼び込みました。同じおもちゃを作っていても、クラスごとに遊び方が異なり「ルールが違うね!」「そんな遊び方があったんだ!」と違いに気付きながら遊びを楽しみました。
広場タイムには1年生を招待しました。「コツを教えてあげたよ!」「おすすめのおもちゃで遊んでもらえた!」と嬉しそうな声がたくさん聞かれました。
活動後は、「持って帰って、家でも遊びたいな!」「他のおもちゃも作ってみたい!」とおもちゃ箱を持って帰っていました。ぜひお家でも、うごくおもちゃで楽しんでください。